ちょうど手術から一か月
退院してから3週間も経過して少しずつ動きやすくなってきました

らいむの対応も入院前と変わらなくなってきて
通常運転って感じです
旦那さんがスタバでコーヒーとケーキをごちそうしてくれた
こうしてまた出かけられるようになって良かった!
大げさではなく最初の腹痛で大きな病院で即検査と言われ
CT検査の結果を聞いたときは
医師の表情も硬いし、腫瘍(この時点では消化器科)は大きいし
「もしかしたらヤバイの?」と青ざめたんです
それから思えば傷跡は痛くても
本当にありがたいし、幸せだと感じる
ここからは覚書
前日の午前中に娘に付き添ってもらって病院へ
PCR検査を受けて麻酔科の診察をして入院手続き
病棟の前で娘と別れていよいよ入院
治療計画の説明を受けたり病院内の簡単な説明をしてもらった
ちょうど一か月前に9月10日午後14時から手術を受けました
旦那さんが来てくれて手術室に入る前に少しだけ会えました
手を握ってもらってから手術室へ
手術台に乗っていろいろ装着されて麻酔が始まると
ほどなく眠ってしまった
手術室から出るまで約6時間半だったそうです
旦那さんは摘出が終わった時点で
摘出したものの大きさ、見える範囲に悪いモノはなさそう
腸に癒着があった事、輸血はしないで大丈夫だった事等聞いたそうだ
麻酔から覚めて声をかけられて手術室をでて
旦那さんの声が聞こえて顔をみてなんかホッとした
病室へ戻って少ししたら落ち着いてきた
実は僕が入院した病棟はたまたま親友が勤務中で
手術日は当直だったので顔を出して声をかけてくれた
「旦那さんからくれぐれもよろしくって言われたよ」って
僕にとってこんな幸運な事はない
コロナの影響で家族も見舞いに来られないから心強かった
「会食とかも禁止って言われてたけど、こんな形で顔見られるなんてね」って
お互い苦笑い
続きはまた次回って、何回か書きますが
興味のない方はスルーしちゃってくださいね
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親友さんがいる入院はとても心強かったでしょうね。
順調に回復なさっているようなので、これからは少しずつ体力をつけられると良いですね。
らいむちゃんは人間以上にちゃんと状態を察知してるような気がする〜。
通常運転・お出掛けあり、順調に回復ですね。
「親友が勤務中」は心強く、強い運を持っています。
数ヶ月前に、小生もコロナの影響で面会や見舞い等が出来ない場面に遭遇した事を思い出しました。
次は親友さんとリアルに会食ですね!?(=^・ェ・^=)
それはKAIさんが順調だということですね。
医師の表情がかたいと、それは焦ります。
めっちゃ不安になります。
ほんと、無事に済んでよかったなーって、振り返ると思いますね。
この調子で無理せず、元気になって下さい♪
僕なら寂しくて死んじゃうかも・・・
回復に向かわれているようで本当に良かったです。
家族の有難味が再認識されますね
らいむちゃんもリハビリのお手伝いしてくれますね
色々結果がはっきりするまではとても不安ですよね。
でも恐ろしい病気ではなくて良かった♪
コロナだとコロナ以外の入院患者さんも面会がNGなんですか!
それは知らなかったです。お友達の存在はありがたいですね。
無事済、悪い結果もなくてよかったです。
大きな外科手術となったのに輸血無しは
担当医がスーパードクターに見えちゃいます。
悪いものを全部取ったのだから、あとは傷がきれいに治るように、なるべく無理に動かないで、2ヶ月ぐらい過ごした方が良いです。
全身麻酔は未経験なので何だか怖そうに思いましたが・・・
この時期に入院・・・大変だったかと思います。
らいむさんも平常運転に戻って佳かったです(^o^)
らいむちゃんの手厚い看護のおかげかな??(#^^#)
私自身は大きな手術の経験はないのですが、両親の入院で何度か手術の事前説明は受けたことがあり、知らないことばかりでとても不安だったのを思い出します。
病院に親友が勤務中!これ以上心強い味方はないですね^^
異変は感じ取っていたと思います。
最初はそんなに大変な感じだったんですね。それは心配なさったでしょう。
お医者さんの説明って、悪い可能性を言うことあります。軽めに言って悪化したら責任問われるので。
親友が勤務中とは、嬉しい偶然でしたね~! お見舞いの不自由な時期に。
大きな手術だったのは確かだから、これからもゆっくりなさってください。順調で何よりです^^
ごく普通の日常のしあわせを感じているんだと思います^^
痛みの真っ最中に医者に硬い顔されたら最悪の事しか考えられなくなりますよね。
今お元気にブログを書いてもらっているのが本当に嬉しい!!
旦那様とお出かけもできたのですね。
スタバのコーヒーとケーキは染み入る様に美味しかった事でしょう(≧▽≦)
私は手術&入院したことないのでぜひぜひお話聞きたいです。
次回の記事の楽しみにしています^^
自分もイレウスで開腹手術したら卵巣と癒着だったし。腸がなじれてくっついてなんたらで状態でした。
まだまだ体を休めてゆっくりして下さい。
寒くなると傷にこたえるニャ。
長い入院でしたし、心強いことこの上ないですね!
家人は看護学校の元教師で、教え子が病棟にも
患者支援室にも受付にもいて、あっちこっちで
声をかけられて懐かしかったらしいです(苦笑)
でも、本当にそれだけの手術を無事終えて、回復に向かっていて、本当に良かったです。
しかも親友が勤務している病院だったとは!
手術日が当直だっただなんて、さらにラッキーでしたね。
そうですよね。コロナ禍で、お見舞いもないですものね。
続きも楽しみにしています。楽しみというとなんかちょっと変ですけれど(^^;)
ともあれ、悪性ではなく、順調に回復されているとのこと、何よりでやす。